「クラフトエイド」へのご質問にお答えします!

クラフトエイドについて

Q:いつから始まったの?

A:「クラフトエイド」は、1985年にタイ国内にあるラオス難民キャンプ(バンビナイ難民キャンプ)で作られていたモン族の刺繍タペストリーなどの手工芸品を購入し、日本で難民支援バザーを開催したのが始まりです。
それから、そのラオス難民キャンプ内で、クラフト(手工芸品)製作の指導をしていた団体から、モン族の製品を輸入し、販売を始めました。
それ以来、現在もラオスとの取り引きを続けています。現在では、ラオス以外にもたくさんの生産者と継続的な取り引きを続けています。
※「クラフトエイド」のはじまり SVA元スタッフ安井清子氏より


Q:製品の価格はどうやって決めるの?

A:食品と農作物には、FLO(国際フェアトレード・ラベル機構)が定めた最低取引価格があるので、国際市場で価格が暴落している時でも、生産者は最低取引価格が保証されています。しかし、手工芸品や衣料では、最低取引価格が決められていないので、生産者団体との話し合いで決定します。価格決定のプロセスに、生産者自身が関われることが重要です。
「クラフトエイド」では、生産者からの希望がある場合は、材料費を前払いすることもあります。


Q:なぜ「フェアトレード」商品をセールするの?

A:フェアトレードとは、途上国で作られた作物や製品を適正(フェア)な価格で継続的に取り引き(トレード)することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みのことです。
価格の面から考えると、フェアトレード商品をセール(値引き)することに疑問を持つ人もいるかもしれません。
しかしながら、「クラフトエイド」では、生産者へ継続的に商品の発注をおこなうためには、このフェアトレード事業(クラフトエイド)を続けていくことが大切と考えています。
そして、事業を継続していくためには、適正な在庫管理が必要です。それは、フェアトレード商品であっても一般の商品であっても同じことです。「クラフトエイド」のセールは、持続的な事業を運営していくために必要なことであると、ご理解いただけましたら幸いです。
継続的、定期的に発注することで、生産者が現金収入を得ることができるようになり、物理的な面だけでなく、精神的にも安定した生活を送ることができるようになります。フェアトレード商品をセール販売するということに対しまして、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。


お支払いについて

Q:利用できる口座は、郵便局だけでしょうか?

A:みなさまには、ご不便をおかけしておりますが、現在、基本的には郵便局口座のみとなっております。
しかしながら、郵便局の場合、手数料がかかってしまいますので、銀行口座をご希望の方はメールでも結構ですので、事前にご連絡をお願いいたします。追って、銀行口座番号をご連絡いたします。


Q:なぜ銀行口座の場合、事前に連絡が必要なのですか?

A:「クラフトエイド」を運営する公益社団法人シャンティ国際ボランティア会では、多くのみなさまからのご寄付や会費、「絵本を届ける運動」の参加費など、さまざまな形でのご入金をいただいております。
そのため、「クラフトエイド」をご利用いただいたみなさまのご入金が混ざり、確認に時間がかかってしまう場合がございます。
お手数をおかけいたしますが、銀行口座をご希望の場合には、事前にご連絡をいただきまして、可能な範囲で、ご請求書に記載しています「ご請求番号」の記載をお願いいたします。(ご請求書番号例:TA123456)



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