アイテム紹介
サイズ |
(直径)約1.5cm |
素材 |
ガラス |
生産国 |
日本 |
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色柄おまかせ、手編み |
発送方法 |
宅配便 |
元漁師のお父さんたち(Papachans)が、昭和30年代まで実際に女川町で使用していたガラス玉を使った浮き球を再現しました。プラパンで作った透明のチャームには、それぞれ職員が描いた手書きのモチーフが入っています。一つひとつ色合が異なります。色柄はお任せください。
「海で使う大きさの浮き球しか作れない」と当初は苦戦していましたが、努力と根性で作り上げたお父さんたち。全国でも有数のサンマの漁獲量をほこる女川漁港。元漁師のお父さんたちの“夢”が詰まっています。
宮城県牡鹿郡女川町で活動を行う『コミュニティスペースうみねこ』
女川町のお父さん、お母さんの生きがいづくり、地元の雇用促進など、地元に根差した活動をしています。
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