アイテム紹介
サイズ:約タテ18cm×ヨコ35cm、マチ約12cm、持ち手(高さ)約9cm
重量:約200g
素材:綿(表地)麻(裏地)、持ち手(着物リサイクル)
仕様:スナップボタン開閉、外ポケット×2、内側仕切り紐
生産国:タイ(バッグ本体)、持ち手(日本)
特徴:裂き織り
発送方法:宅配便
持ち手部分に裂き織りの帯を使用したシンプルなデザインのミニトート。ざっくりとした生地にカラフルな持ち手部分が特徴です。
バッグの前側にはスマートフォンや定期、名刺入れが入るサイズのポケットが付いています。
(画像は『さわやかカラー』を掲載しています)
持ち手は個性豊かな3色のカラーをご用意しました。写真奥から、『さわやかカラー』『くすみカラー』『元気カラー』です。着物をリサイクルし、裂き織りで作りました。製作時期や柄の出方によって、写真のものと色味が異なる場合がございますが、手仕事の特徴としてお楽しみいただけますと幸いです。
『個々の存在価値を見出し、社会に貢献します』
国分寺にある社会福祉法人AnnBeeとのコロボレーションバッグです。生活支援事業の利用者さんたちが、持ち手部分の帯を着物の裂き織りで作っています。
着物を細かく裂いて織り込んでいきます。地道な作業の繰り返しですが、一人一人の個性を生かしながら、技術を磨いています。
『私たちはこのようなコラボレーションが出来て誇りに思います』
障がいを持っていても国際協力に参加することが出来ることは、彼らの自信につながっています。また、障がいを持つ人の技術への対価として、継続して製作をお願いすることで、これからの持続可能な社会へ向けて歩んで行きたいとクラフトエイドでは考えています。
パートナー団体の紹介
タイの首都バンコクには、仕事を求め、農村や隣国カンボジア、ミャンマーなどから集まった人々が暮らすスラムが数多くあります。シーカー・アジア財団は、最大規模といわれるクロントイ・スラムに事務所を置き、スラムの子どもたちへの教育支援事業と、安定した職を得ることが難しい女性たちを対象とした縫製センターを運営しています。縫製センターで作られた商品の売上の一部は、子どもたちの教育文化支援の活動費として使われています。
バンコク最大のスラム「クロントイ」
1930年代に始まったクロントイ港の建設や急速な工業化を背景に、地方で干ばつや飢饉にあった多くの農民が、バンコクに流れ込みました。そしてこの港周辺に不法に住み始め、拡大していったのがこのクロントイ・スラムです。現在、約3.5�屬涼楼茲法¬�10万人が暮らしています。近年では、カンボジア、ミャンマーからの出稼ぎ労働者が増えています。不安定な居住、不衛生な住環境、子どもの教育や就職、麻薬等、地域が抱える問題はまだ続いています。